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素粒子波動体・レイキ

目に見えないエネルギーが見え、感られる世界

私が伝授させて頂くヒーリング術について

まず簡単に量子力学とバイオフォトンの視点からレイキヒーリングの本質をご理解していただき

私たちが持つ超感覚や威力についてお伝えさせて頂きます。

そして従来のレイキ波動を更に進化させた、もっとも密度が大きく純度の高い

ニューバージョンのレイキの波動体を使いご自身はもちろん

全ての生物、空間、乗り物に素粒子化した波動体で最小粒子まで波動体を届かせ

ヒーリングができるように伝授させて頂きます。

そして私ミキ エメラルドが生徒さん一人一人のエネルギーを見ながら

それぞれに合ったやり方でクラス進めていきます。

レイキの歴史 

レイキヒーリングは民間療法であり、手当て療法エネルギー療法の一種である。明治から昭和初期にかけて海外から導入された思想・技術と日本の文化が融合して多種多様な民間療法が生まれたが、霊気はこの民間療法における霊術・民間精神療法の潮流のひとつである。霊術の世界で「霊気」は、手のひらから発する癒しのエネルギーを指す言葉として一般的に使われていた。日本ではレイキは、臼井甕男が始めた臼井霊気療法(臼井靈氣療法、霊気)に始まり、これが海外で独自に発展・簡略化したものと言われています。霊気は臼井の弟子の林忠次郎から日系アメリカ人ハワヨ・タカタに伝えられ、レイキとしてアメリカで行われ、タカタとその弟子によって世界中に普及した。レイキは身体に備わっている自然治癒力への東洋の信仰に基づくともいわれ、西洋自然魔術の伝統に連なるとも考えられる。施術者は、患者の治癒反応を促進することを目的とし、患者に軽く手を当てる、もしくは患者の真上に手をかざして、手のひらから「レイキ」というエネルギーを流すと考えているニューエイジの考え方の一つとして、西洋では広く人気となった。レイキが存在するかということではなく症状や健康状態が改善されたかという点に着目して、多くはないが科学的研究が行われている。通常医療の代わりとするほどの証拠はない。補完療法として行われることもあり、2007年時点で世界で500万人が実践しているとされる。健康維持や自己啓発に有効であるとも主張される。宗教で行われる手当て・手かざしとよく似ているが、レイキ関係者はレイキは宗教ではないとしている。「Reiki」は日本発祥の言葉として、欧米を中心とする海外で認知度が高い。2001年に発行されたイギリスの辞書Collins English Dictionaryの新版では、新たに収録する日本語由来の英語の一つとして、「Ramen」「Bento」「Gaijin」などと共に「Reiki」が選ばれている。【wikipediaより】

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